家計が火の車になった時に頼れたのはカードローンだけでした

火の車という表現を、まさか実際に体験する日が来るとは思いもしませんでした。ふとしたきっかけで確かめた口座の残高を見て愕然。数字のケタが五を割り込み、残り数千円という状態にまでなっていたのです。まさに絶賛炎上中。

結婚するまで口座を気にするような生活を送ってこなかった私でも、これは非常にまずいことになっていると分かりました。原因はおそらく、私自身。新婚という立場に甘え、家具やら雑貨やら、あらゆるものを買い込んでいました。もちろん、私物も。旦那には、内緒で。

怒られるよりも、呆れられて、愛想を尽かされることの方が怖い。私はすぐさまパソコンでお金の工面方法を模索しました。真っ先に目に付いたのが、「レディースレイク」という文字。女性専用、というところに惹かれました。

すぐさまネットで申し込みをしました。融資額は、正直いくらあれば良いのか分からなかったので、100万円にしました。

専業主婦でもお金を貸してくれるのかな?

申し込んだ後になって、疑問が浮かびました。必死だったので、そこまで頭が回らなかったのです。もしかすると旦那の方にも連絡が行くんじゃとも思い当たり、顔から血の気の引く音が聞こえるようでした。

しかし、結果としてそれはありませんでした。後から分かったのですが、100万円以内なら収入証明書がいらないようなのです。何も言ってこないあたり、旦那にもおそらくカードローンのことはバレていないのでしょう。

結局、審査は無事に通り、私はしばらくの猶予を得ました

安心したのも束の間、私は続けてネットで節約方法を調べ始めました。せっかく借りたお金をこれまで通りに使っては、元の木阿弥になるのは目に見えています。ローンを無事に返済するには、生活のどこかでお金を浮かさなければなりません。

パートは、旦那があまり良い顔をしないので、不本意ながら選択肢から外さざるを得ませんでした。働くことができれば、もっと効率的に返済することができるのでしょうけど、あまり強硬な態度を取って怪しまれるのも、また不本意です。

生活費を少しずつ削りながら、半年経った今でもローンを返済中です。最近では節約料理にも凝り始め、もはや節約それ自体が趣味となりつつあります。子供ができた時のためにも、早く完済して、その分のお金を貯金に回そうと思います。